


Making learning a Advanture
マレーシアを教育移住先として選ぶメリット
1
アジアでトップクラスの英語能力
国ごとの英語能力ランキングで、マレーシアはアジアランキングでシンガポール、フィリピンに次いで第3位にランクインしています。
マレーシアの公用語はマレー語ですが、多くのマレーシア人が英語を話すことができます。
2
英語以外の言語も習得可能な環境
マレーシアは多民族国家のため、英語、中国語、マレー語が日常的に話されています。本人の努力や人との関わり方次第ではありますが、英語以外の言語を習得することも十分可能な環境にあります。
教育移住で失敗しないために
3
多様な価値観を習得
マレーシアは多民族国家であるため、各民族がそれぞれの言語、文化、宗教、生活習慣を持っています。単一民族の日本に住んでいるだけでは経験できない環境の中で過ごすことで、多様な価値観を育むことができます。
なぜマレーシアのインターナショナルスクールが人気なのか?
1. 豊富な選択肢と圧倒的なコストパフォーマンスマレーシアには全国で約200校、クアラルンプール圏だけでも100校以上のインターナショナルスクールがあり、毎年新校も続々と開校しています。入学金は10万円前後、年間授業料は50~70万円程度と、日本のインター校(年間300万円以上も珍しくない)と比べて圧倒的にリーズナブルです。
2. 真の国際環境で学べるマレーシアは多民族国家。マレー系・中華系・インド系に加え、各国からの留学生や駐在員の子どもたちが集まることで、教室内は自然と多文化環境に。実践的な英語力や異文化理解が自然と身につきます。
3. 単身留学も可能寮付きのボーディングスクールも多く、9歳〜13歳以上からのお子様単身留学にも対応。家庭の事情に合わせて柔軟な学び方が選べるのも魅力です。
弊社ではジョホールバル圏を中心に、学校見学や相談対応を行っています。まずはお気軽にご相談ください。
マレーシアへ教育移住された方の中には、準備不足や情報のギャップから日本に帰国されるケースもあります。
そうならないためには、移住前の正確な情報収集と現地体験が不可欠です。
実際に学校を見学したり、短期体験に参加して、お子様やご家族に合った環境かを確認しましょう。
また、移住後の進路についても事前に方向性を考えておくことが大切です。
私たちは、学校見学の手配、無料セミナー、個別相談などを通じて、教育移住の準備をサポートしています。
どうぞお気軽にご相談ください。

JOHOR BAHRU
マレーシアのジョホールってどんなところ?
マレーシアといえば、首都クアラルンプールが有名ですが、マレーシア移住や留学を検討している際に
少なからず”ジョホールバル”という名前を目にすることもあるのではないかと思います。
とはいえ、ガイドブックにもほとんど情報がありません。
また、インターネット上にもあまり情報もありません。ジョホールに母子留学し移住して主観を交えながら、ジョホールがどんなところお伝えしたいと思います。
インターナショナルスクール留学をご検討されている特に小さいお子様をお持ちのご家庭や自然の中で
のびのび子育てをされたいご家庭におすすめです。学校も生活も、ひとつの圏内で完結できる ジョホールバル・イスカンダルの魅力です。
クアラルンプールでは多くのインターナショナルスクールが郊外や高級住宅エリアに点在しており、通学に車で30〜60分かかるケースも少なくありません。生活エリアと学習環境が分断されやすく、「送迎ありき」の
生活設計が前提となることも。一方、ジョホールバルのイスカンダル地区では、インターナショナルスクールが比較的都市部や住宅エリアの近くに位置しているため、生活圏と学習圏が重なっているのが特長です。徒歩圏や車で10〜15分圏内に学校・スーパー・病院・モールがそろっており、母子留学でも“ワンストップ”な生活が可能です。さらに、自然も身近にあるため、週末はビーチやキャンプでリフレッシュできるという
「都市×自然×教育」のバランスの良さが、イスカンダルならではの魅力です。
ジョホールバルのおすすめポイント

ジョホールバル・インターナショナルスクール一覧
学費(年間)200万円以上
マルボロカレッジ (Marlborough College Malaysia)
英国の名門校マルボロ・カレッジの初の海外分校として、2012年にジョホールバルに開校。 美しい広大なキャンパスと全寮制の環境の中で、質の高い英国式教育を提供しています。
Nursery
MYR 49,800
Year 4 - 6
MYR 10,500

フォレストシティ (Forest City International School)
2024年8月より、Shattuck-St. Mary’s Forest Cityが学校名を変更し、Forest City International Schoolになります。新しい提携校はCATS Boston Academyとなります。 今後は提携校との交換留学を実施するとのことで、今までのクオリティーを維持しながらも、さらに新しい試みに前向きな変更と捉えられます。 奨学金制度も設けており、学費を抑えて質の高い教育の機会を得られる可能性もあります。
Pre-K3 - K4
MYR 69,000
Year 4 - 6
MYR 76,500
Grade 6 – 10
MYR 95,500
Grade 11 – 12
MYR 102,500

ラッフルズアメリカンスクール (Raffles American School)
新鮮な本マグロのハーブとスパイス仕立て
Pre-K3 - K4
MYR 66,500
Kindergarten
MYR 74,500
Grade 5 - 8:
MYR 98,500
Grade 9 - 12
MYR 106,500

学費(年間)100万~200万円
サンウェイ (Sunway International School)
Sunway College及びクアラルンプール校をもつ学校です。マレーシアではカナダ式を採用した唯一の学校となります。中学生以降はIBカリキュラムです。比較的小規模な学校ですので、学年により定員に達している場合は待機者リストに入り空き待ちとなりますので、随時学校に確認が必要です。
Kindergarten
MYR 30,000
Grade 1 – 5
MYR 40,000
Grade 6 – 10
MYR 55,000
Grade 11 – 12
MYR 70,000

インビクタス スプリングヒルズ校 (Invictus International School Spring Hills)
インヴィクタス・インターナショナルスクール(Invictus International School)は、シンガポール発祥の教育機関で、マレーシア・ジョホール州に2つのキャンパスを展開しています。質の高い教育を手頃な学費で提供し、国際的な環境での学びを重視しています。
FS1
MYR 26,500
Year 1
MYR 32,500
Year 12 - 13
MYR 56,500

フェアビュー (Fairview International School)
1978年に初キャンパスが設立され、マレーシア国内に5つのキャンパスを持っています。IBカリキュラムを一貫で提供している実績のある学校で、JB校はMYPプログラムまでであり、DPプログラムはKL校に行く必要があります。 本校の特徴として、高学年は、海外へのField Tripをマレーシアの各キャンパスの生徒と一緒に毎年実施しています。海外へのField Tripの定期的な実施は珍しく貴重な経験となります。
Primary 1
MYR 32,000
Middle Year 1 - 3
MYR 54,500
Middle Year 4 - 5
MYR 60,000

学費(年間)50万~100万円
クレセンドヘルプ (Crescendo-HELP International School)
ジョホールバルに数少ない高校レベルのカリキュラム(イギリス式 A-Level)を提供しています。低価格であることから、マレーシア人のご家庭に人気があり、現在では生徒数が1,200名を超えるマンモス校に成長しています。 最近ではCISの認定を獲得するなど、学校側の前向きな姿勢を感じる学校です。クアラルンプールのHELP International School、サラワク州のTunku Putra HELP International Schoolと同じ教育グループの学校です。
Year 1 - 2
MYR 28.350
Year 10 - 11:
MYR 40,050
A-Level
MYR 35,000

スリアラ (Sri Ara International School)
小人数でアットホームな雰囲気のインターナショナルスクールです。また、新設校が多いジョホールバルの中では歴史ある学校です。入学に英語力を求めないため入学しやすく、人数が少ない分、各自のレベルに合わせてくれる学校です。 マレーシアカリキュラムで学ぶ生徒、インターナショナルカリキュラムで学ぶ生徒が混ざって学校生活を送ります。
EYFS 2
MYR 23,500
Year 1:
MYR 26,500
Year 10 - 11
MYR 45,500
Year 12 - 13
MYR 48,500

パラゴン (Paragon International School)
シンガポール式のカリキュラムの学校です。シンガポール式は、ペーパーテストの点数を重視する傾向があり、運動等よりも勉強に力を入れています。現地の中華系マレーシア人に人気があります。
MYR 0

スリオメガ (Seri Omega International School)
勉強熱心な学校として有名であり、中華系マレーシア人に人気の学校。インターナショナルスクールではあるものの生徒は9割以上が中華系マレーシア人。将来シンガポールへ進学したい学生等に人気があります。
MYR 0

リアル (REAL International School)
イギリス式カリキュラム(IGCSE)を提供するローカルなインターナショナルスクールです。インターナショナルスクールとローカル私立校を併設しています。マレーシアには3つのキャンパスをもつ歴史ある学校です。iPadを使った授業を行っており、マレーシア人の生徒が多いものの先進的な取り組みを行っています。授業料の予算を抑えたい方にお勧めの学校です。
MYR 0

テンビー (Tenby International School)
マレーシアに複数校をもつ歴史ある学校です。ジョホールバル校は、比較的新しめの学校です。ローカルスクールとインターナショナルスクールを併設していますが、広々とした校庭で遊びまわる生徒の姿が印象的な学校です。 ISP (International Schools Partnership)傘下の学校なので、広いネットワークがあります。
MYR 0

ステラー (Stellar International School)
2019年に新設されたばかりの新しい学校です。セカンダリーは2021年から運営が開始されます。 シンガポール式の算数と理科を取り入れているため、ローカルの親御さんに人気があり、どんどん生徒数を増やしています。校庭やプールがないため、インドアのアクティビティが多めになります。
MYR 0

オースティンハイツ (Austin Heights International School)
イギリス式カリキュラム(IGCSE)を提供するローカルインターナショナルスクールです。生徒、先生ともローカルが多いですが、学費が安くIGCSEの結果には優秀であり、日本人にも人気があります。しっかり勉強をする学校です。 2022年夏より高校でA-Levelが始まりました。
MYR 0
ジョホールバルインターナショナルスクール
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